25歳の現役銀行マン、「本業収入450万会社員が20代1000万築いた方法を発信しています」
・25歳資産1,200万達成
・年間配当税引き前55万(2023年5月現在)
・本業年収約450万円
・通信費用を安くしたい
・コスパの良い携帯会社とWi-Fiの組み合わせを知りたい
・1人or2人暮らしで安く快適にネット環境を整えたい
こんな悩みを解決する記事をご用意いたしました!
今回、解説する「MUGEN Wi-Fi✖️povo」の組み合わせは、快適なネット環境を整えながら、固定費削減することが出来ます。
この組み合わせであれば、月3,400円ほどの通信費で、大容量かつ高速なネット環境を手に入れることが出来ます。
私自身も、「MUGEN Wi-Fi✖️povo」の組み合わせに変更したことで、安価で快適なネット環境を手に入れたと満足しています。
本記事では、通信費を節約するポイントの解説と、実体験を踏まえた「MUGEN Wi-Fi✖️povo」の組み合わせがオススメの理由を紹介しますので、最後まで読んでいただけると幸いです。
目次
通信費削減するために大切なポイント
「通信費を節約するにはどうするべきか」
この疑問について、私の最適解を最初に答えます。
- 格安SIMスマホ
- ポケットWi-Fiでネット回線
1人or2人暮らしの場合、この組み合わせが最強です!
大手キャリアや光通信を活用している人も多くないですか?
この組み合わせは、通信速度は早いですが、毎月の通信費は1万円を超えてしまうと思います。
ほとんどの人にとって、ネット回線を利用する意味を考えてください。
「YouTubeを見る」
「SNSで連絡を取ったり、調べ物をする」
これだけであれば、高速なネット環境でなくても不自由なく、格安スマホ✖️ポケットWi-Fiで実現できます。
格安スマホ✖️ポケットWi-Fiは普通に生活する分には、ストレスなく通信費を大幅に下げられるので、オススメします。
MUGEN Wi-Fi✖️povoがコスパ最強だ
私の思考では、ネット環境の最適解は「MUGEN Wi-Fi✖️povo」の組み合わせです。
・格安SIM:Povo
私自身、この組み合わせで生活しています。
- 通信のストレスはほとんどなし
- 毎月通信費は約3,400円
個人的に、制限なく利用できて、3,400円は安い方だと思ってます。
オススメの組み合わせ方
具体的に、どのプランを組み合わせるべきなのか解説していきます。
結論を言うと、Povoでは月額0円契約を実施して、MUGEN Wi-Fiは常備して、家でも外でも利用します。
つまり、ネット回線ほ利用せず、ポケットWi-Fiで通信して利用します。
料金はポケットWi-Fi台のみってことです。
povoはKDDIの料金プランであり、電話番号を持つことができるので、ご安心ください。
MUGEN Wi-Fiは月額3,718円(税込)で月100GBまで利用可能です。
3,400円って解説されたのに少し高くないですか?って感じたあなたへ解説します!
キャンペーンで10000円のキャッシュバックがあります。
これを考慮すると、同容量のポケットWi-Fiで最安値の
実質月額3438円で利用できます!
唯一にデメリットは、外出の際にネット利用するためにポケットWi-Fiを持ち歩く手間が増えることです。
とはいっても、ポケットWi-Fiのサイズはスマホと同じくらいなので、邪魔に感じることもありません。
MUGEN Wi-Fiのメリット・デメリット
MUGEN Wi-Fiのメリットとデメリットをまとめました。メリット
- トリプルキャリア(大手三大キャリア)対応であり、どこでも繋がる
- 月100GB利用できる大容量Wi-Fi
- 月額3,718円と業界最安値水準(キャンペーン適用後3,328円)
- 端末代金は無料
- 30日間のお試し利用が可能
- 1年未満の解約でも9,900円と早期解約ペナルティが安い
- 最短注文の翌日から利用可能
私が最も魅力を感じたのは「コスト安」でした。
月100GBの通信ができるポケットWi-Fiではほぼ最安値だと思います。
端末料金もかかりません。
コスパが優れているのは明確です。
なお、100GBで、1日どれだけ通信を利用できるか不安な方もいませんか?
100GB利用 | 1日あたり | |
---|---|---|
Spotify | 約25,000曲 | 約800曲 |
iTunes | 約13,500曲 | 約450曲 |
YouTube | 約163時間 | 約5時間 |
TikTok | 約185時間 | 約6時間 |
LINE通話 | 約5,550時間 | 約24時間 |
Netflix | 約330時間 | 約10時間 |
※上記はあくまでも目安となります。
時間などは利用サービスによって異なる場合がございます。
これだけ利用できれば、不自由ない人が多いと思います。
私自身、YouTube視聴したり、ブログを執筆したりなど、ネット環境を利用することが多いですが不自由を感じたことはありません。
デメリット
- 契約時の事務手数料が3,300円かかる
- 電話フォームがなく、問合せ対応のみ
- 解約時には付属品も含めた返却対応が必要
- 初月は日割計算されず、1ヶ月分の費用がかかる
契約時に事務手数料が3,300円かかります。
しかし、ポケットWi-Fi業界は長期利用の場合、初期費用として手数料3,300円がかかるのが一般的なので仕方ないと思っています。
Povoのメリット・デメリット
次に、Povoのメリットとデメリットをまとめました。
メリット
- 基本料金0円で使える格安SIM
- 手数料が一切発生しない
- 通信速度が速い
Povoは基本的に、基本料金+有料トッピングで利用するものです。
有料トッピングとは、自分に必要なオプションを自由に取り外しを行なって、カスタマイズするものになっています。
ユニークで多様性のあるプランは他社にない最大の特徴です。
なお、通信速度の速さもメリットに記載しましたが、私のオススメする利用方法では回線を使うことはほとんどないです。
デメリット
- 全ての手続きやサポートがオンラインのみ
- 180日以上有料トッピングを購入しないと利用停止・契約解除になる
ネットリテラシーの高い方やオンラインサービスを日常的に利用している方は、抵抗感なく利用できると思います。
注目なのは、メリットで基本料金が0円とお伝えしましたが、永久に0円で持ち続けることは出来ないみたいです。
公式HPには
「180日間以上有料トッピングの購入等がない場合、利用停止、契約解除となることがあります」
と記載されています。これを防ぐには、
- 180日以内に有料トッピングを購入する
- 通話料とSMS送信料の合計額660円を超える
上記の必要があります。
対策として、半年経ちそうなタイミングで1番安いトッピングを申し込み、180日0円を回避して、0円で持てる期間を半年延ばすようにするしかないです。
このサイクルを続けるのが1番コスパよく利用できる方法になります。
他にコスパ良いプラン
他にオススメのプランはあるのか、考えてみました!
楽天モバイルのみ
都市部に住んでいる人であれば、【楽天モバイル】 一本と言う選択肢もありだと思います。毎月の通信費は、楽天回線の使い放題で「3,278円」です。
無料でテザリングも可能なので、楽天モバイルさえあれば、PCへテザリングでネット環境は整います。
都市部に住んでいない方は、楽天回線が安定的に使えない可能性があるので、推奨しませんが戦法の1つだと思います。
なお、楽天で決済や買い物をまとめている方は、お得に利用できること間違いなしです。
楽天モバイル への申し込みはこちらからどうぞ!LINEMO✖️MUGEN Wi-Fi
こちらもオススメ組み合わせの1つです。
メリット
- ミニプラン8ヶ月間実質無料キャンペーン中
- LINEギガフリーでトーク、ビデオ通話が使い放題
- 5分以内の国内通話がLINEMO契約から1年後まで無料
現在、LINEMOでは他社から乗り換えでミニプラン契約をすると、キャンペーンで8ヶ月利用金額がPayPayポイントで付与されます。
実質、8ヶ月無料で利用できるのは、ありがたいです。
LINEMOの特徴は、LINEがギガフリーで利用できることです。
LINEがギガフリーではLINEの全ての機能が、データ消費0で利用できます。
遠距離恋愛や転勤で家族と離れて暮らしていて、ライン通話を頻繁に利用する方にはオススメです。
ビデオ通話もギガフリーなので、ギガを気にせず、いつでも通話できます。
ミニプランの月額料金は990円(月額)なので、MUGEN Wi-Fiと組み合わせて場合、約4,500円になります。
まとめ
「MUGEN Wi-Fi✖️povo」は通信費を3,400円まで節約し、不自由なく利用できるオススメの組み合わせです。
私自身も、この組み合わせなので自信を持って、推奨します!
また、Povoは解約手数料なし。MUGEN Wi-Fiは30日のお試しキャンペーンが可能ですし、2年目以降の解約は無料です。
通信業界では、料金改定も多いので、解約コストが低いことも魅力の1つだと思っています。
何度も言いますが、私自身もこの組み合わせで、大きく固定費削減できたので、コスパよくしたい人には本当にオススメです!
PovoもしくはMUGEN Wi-Fiを利用開始したい方は、こちらからどうぞ!
・格安SIM:Povo